海外旅行の楽しみ:食事編②

海外旅行の食事といえば、まず最初に現地ならではの食べ物を紹介するのが普通かも知れません。しかし、今回はあえて現地の和食から紹介したいと思います。

というのは、和食党の姪っ子が現地の食べ物を好まず、2週間の旅行中に何度か和食のお店に行ったから。海外の日本食は「似て非なるもの」というイメージを持っていましたが、どれも予想以上においしかったです。ただし、いくつか気づいた点があるのでご紹介します。

まず、食材について。アメリカやカナダでは、なぜか和食にもブロッコリーが入っています。天ぷらはもちろん、うどんに入っているのにはびっくり。また、うどんは具沢山という感じで、自分の思っている麺の上に単品?と薬味が載っているうどんとはちょっと違っていました。麺はさぬきうどんに比べるとやや柔らかめでしょうか。お出汁はよくきいていてとてもおいしい。お値段は高めのようですが、海外で暮らしていて和食が恋しくなった時にはいいかなと思います。

天ぷらは全般的に揚げ過ぎな感じ。考えてみれば、朝食のオムレツやゆで卵、スクランブルエッグもとてもよく火が通っていました。海外ではその方が好まれるのかもしれませんね。天ぷらにもブロッコリーが入っているのにはおどろきました。

今回行った和食のお店は

  • Hopeという町にある『希望』という民家風のレストラン
  • バンクーバーの有名店『Miku』
  • スポケンにある『Sushi.com』

の3つ。

ドライブの途中で偶然見つけた『希望』の外観はこんな感じで、家族の誰も期待していませんでしたが、うどんもお寿司もとてもおいしかったです。どうやら韓国系のお店のようでしたが、日本のビールなどもあり、和食としてもずいぶん頑張っているなと思います。

『Miku』は宮崎県にある炙り寿司のお店が出している高級店。ネタの豪華さや繊細な味付けは流石だと思いました。ケールの胡麻和えはちょっと面白い味。ソバのペペロンチーノはイタリアンっぽいですね。

 

『Sushi.com』は妹行きつけのお店。知り合いのグルメな日本人によれば「お寿司を頼んではいけない」そうで、妹はいつも鍋焼きうどんを頼むと言っていました。揚げ出汁豆腐はお豆腐の天ぷらといった感じ。天ぷらもそうですがやはりしっかり揚げてあります。姪っ子は餃子を頼んでいましたが、こちらもおいしかったそうです。

グレードや雰囲気は違っても、どのお店も日本人が食べても満足できるお味で、これなら長期滞在も乗り切れそうな気がします。ちなみに妹は食事が合わず、帰国後「海外に行って痩せて帰ってきたのはあなただけ」と言われたそうです。私はもしかしたら太っちゃうかも… 好き嫌いや食べられないものが少ない方が海外旅行をより楽しめるかも知れませんね。

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